1950~猫投下作戦~そんなアホな!!!

昨日の最後にネズミ駆除のために猫をたくさん飼っていた国もあるんですよ~

と書きましたが・・・。

調べていたらネズミ駆除のためにもっとすごいことをしたという伝説がありましたので

ご紹介します♪



時は1950年代・・・いまではマレーシアの人気の観光地ボルネオ島で事は起きる。

現在では日本から飛行機で6時間の直行便がでているほど発展した島だが

当時はマラリアが流行していた。

現在でも年間2-3億人の死者を出しているマラリアは当時のボルネオ島で

脅威の存在となっていた。

マラリア原虫の媒介をする蚊を駆除するためにWHO(世界保健機構)は

殺虫剤となるDDTを広範囲に散布した。(日本では現在DDTの使用は禁止されている)


その結果、蚊は減少しマラリアの発生を抑えることができたが

あまりにも強すぎるDDTの作用は蚊以外の昆虫類にも効果を示し、

昆虫類を食べていた野生の猫たちは食物連鎖の影響で体内にDDTが蓄積し

死亡したため、ネズミの大量発生が起きた。

そしてネズミの大量発生に伴って、それらが媒介する発疹チフスやペストの発生が

憂慮される事態になった。

今度は大量発生したネズミを駆除するためWHOはイギリス空軍の協力の下、

猫にパラシュートをつけて空から投下する作戦を実施した。

その数1万4000匹・・・。



て、そんなアホな!!!(笑)

この伝説は969年11月13日のニューヨーク・タイムズの記事が源流になっていると

伝えられているそうですが実際は英国空軍記録に

「『籠に入れられた20匹以上の猫』が投下された」と書き残されているようです。

どうして1万4000匹のパラシュートの猫になったのでしょうか・・・。(笑)

バリ島などでは今でもパラシュートのついた猫のお土産などが

売っているようですよ♪


どこの国も猫とネズミの関係は同じように感じているようですね。。。

猫とネズミ特集、明日は最終話の世界の猫祭りをお伝えします!

読んだら行きたくなりますので要注意です。笑




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